葬儀屋59歳すい臓がんと付き合ってもうすぐ1年まだ生きてます

チョット横隔膜のあたりが痛かったので医者に行ってみたら・・・なんとこんなことに

帰宅一日目抗癌剤の洗礼を受けました。

昨日は一日中自宅でした。
 夕方4時頃に軽い腹部の痛みが出始めたので、退院時に貰った頓服薬を飲みその後は何事も無く夕飯を頂き、やはり夕食後に飲めと渡されせた胃薬を飲んで、22時頃床に入りました。( ¯−¯ ) zzz
 約2時間後24時頃だっただろうか?急に熱ぽくなり体温を図ったら36度強。(=⌒ー⌒=)ノ
 37.5度を越したら即病院に連絡しなければならないが、思った程上がってなかったので熱冷ましをおでこに貼り再度就寝、その後でした急に体全体が痛くなり七転八倒の痛さとはこの事を言うんだ、膝関節は半端なく痛い、腹部全体が差し込むような痛さ、3時頃までそんな痛さと戦い、落ち着いてきたので痛み止めを飲み、再々度就寝したった今、目が覚めました。寝汗がスゴイです。膝が若干痛い、腹と言うかこの間の細胞採取の所がやはり若干痛い。
 目は完全に覚めてしまったので、寝床からスマホで書き込んでます。
 以前このような事があった様な記憶が有るのですが、いつだったか思い出せないそれに痛み止めなんか持ってない、これがデジャブ?女房に確認したらいつ頃かは忘れたけどやっはり覚えてた、その時が最初の兆候だったのかも知れない、その時に病院に行っていれば現状が変わってたのかな?
 病院で何も起き無かったので、たかをくくってました今晩からは枕元に水差し、痛み止め、体温計、熱冷ましを準備してから床に入ろう心に決めましたとさ。
副作用のパワーを思い知った一晩でした。